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【地域密着型サービス】とは?サービス内容と特徴を解説します!

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地域密着型 特徴 サービス
コタロー

こんにちは!コタローです。
@kotaro_kaigo_v

介護が必要になっても住みなれた地域・自宅での暮らしが継続できるように柔軟な支援が受けられるサービスとなっています。

地域密着型サービスの特徴として、「地域の実情」に合わせた多様なサービス形態や介護報酬体系が組まれていること、指定・指導・監督権が都道府県ではなく市区町村に委ねられていることです。

お住まいの地域の方を対象としているため、原則として地域密着型サービスを利用できるのは、そのサービスを受ける地域に住んでいる方となります。

要介護の認定が下りている方は「地域密着型介護サービス」、要支援の認定の方は「地域密着型介護予防サービス」を利用することができ、受けられるサービスの種類も変わってきます。

市区町村により、受けられるサービスの内容や基準が違ってきますので、近隣の地域包括支援センターやケアマネージャー等に確認をしてみましょう。

コタロー

地域密着型サービスは、2006年の介護保険改正時に創設されました。

目次

「地域密着型サービス」の種類とサービス内容とは?

介護転職|コタローブログ
コタロー

地域密着型サービスには、9つの種類があります。

地域密着型介護サービス9種
  1. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
  2. 夜間対応型訪問介護
  3. 地域密着型通所介護
  4. 認知症対応型通所介護★
  5. 小規模多機能型居宅介護★
  6. 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)★
  7. 地域密着型特定施設入居者生活介護
  8. 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
  9. 看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

★印があるサービスは地域密着型介護予防サービス(要支援)の方もご利用できるサービスになります。グループホームは「要支援2」からとなります。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護

日中・夜間を通して「訪問介護」と「訪問看護」のサービスを一体的に受けることができるサービスになります。

名前の通り、定期的な巡回とご利用者様からの通報を受けて随時対応をし、オペレーターが状況に応じてサービスの手配を行います。

主な援助内容として居宅での入浴・排泄・食事などの介助や看護師等が訪問し療養上の世話、または診療の補助を行います。

夜間対応型訪問介護

夜間帯(18時〜8時)の定期的な巡回やご利用者様からの連絡により自宅を訪問し入浴・排泄・食事などの介助やその他、安否確認、日常生活を送るうえで必要なサービスを提供します。

地域密着型通所介護(デイサービス)

通常の通所介護(デイサービス)と地域密着型のデイサービスは何が違うのか?というところですが、1日の利用定員が19人以下のデイサービスになります。

提供されるサービスは、入浴、排泄、食事などの介助、そのほかの日常生活を送るうえで必要となるサービス及び機能訓練と通常のデイサービスを大きな違いはありませんが、19人以下の少人数という特性を生かし「より手厚く、個別性を重視」した援助を受けることができます。

認知症対応型通所介護(認知症対応型デイサービス)★

認知症のご利用者様を対象としたデイサービスです。

認知症への専門的なケアやアプローチを行うことや12人以下の少人数制で構成されております。

落ち着いた空間で混乱することなく1日を過ごし、現在の心身機能を維持し、自立した日常生活が送れるよう機能訓練や日常的な排泄・入浴・食事などの介助を受けることができます。

小規模多機能型居宅介護★

住みなれた自宅で「通い・泊まり・訪問」のサービスを1カ所の施設で受けることができるワンストップサービスです。

基本的には自宅で過ごしていただき、通いを中心としたサービスを利用し、短期間のお泊まりや必要時の訪問サービスなど3つのサービスを一体的に受けることができます。

顔馴染みの職員がケアを包括的に行うため、ご利用者様やご家族様も安心した環境でサービスを受けることができます。

看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

小規模多機能型居宅介護で受けられるサービスはもちろんのこと、医療ニーズが高い方を対象としたサービスです。

入浴、排泄、食事などの介護や療養生活を支援するための看護、そのほかの日常生活を送るうえで必要となるサービスなどや機能訓練をいいます。 

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)★

認知症の方を対象にした専門的なケアを受けることができる入所施設です。

ご利用者様が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、家庭的な環境と地域住民との交流のもとで、食事や入浴などの日常生活上の支援や、機能訓練などのサービスが提供されます。

グループホームでは、1つの共同生活住居に5人から最大9人の少人数の利用者が、介護スタッフとともに共同生活を送り、ご家庭で行う食事の準備や日常家事などを共に行うことで認知機能低下を予防しながら生活を送ることができます。

地域密着型特定施設入居者生活介護

特定施設の対象となるものには、「有料老人ホーム、養護老人ホームや軽費老人ホーム(ケアハウス)」があります。

入居者が要介護者とその配偶者などに限られ、入居定員が29人以下である特徴があります。

その施設が提供するサービスの内容などを定めた計画(地域密着型特定施設サービス計画)にもとづいて行われる入浴、排泄、食事等の介護、洗濯、掃除等の家事、生活等に関する相談及び助言、日常生活上の世話を受けることができます。


なお、「地域密着型特定施設」とは、有料老人ホーム、養護老人ホーム及び軽費老人ホームであって、入居者が要介護者とその配偶者などに限られ、入居定員が29人以下であるものをいいます。

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

入所できる定員数が30人未満の特別養護老人ホーム(特養)です。

通常の特別養護老人ホームとの違いは、小規模である特性を生かして、家庭的な雰囲気であり地域やご家族との結びつきを重視した運営を行うこととされています。

受けられるサービスは通常の特別養護老人ホームと相違はありません。

【地域密着型サービス】まとめ

産業ケアマネ
コタロー

地域密着型サービスの特徴をまとめます。

地域密着型サービスのまとめ
  • 地域密着型のサービスを利用できるのは、その地域に住まいがある方が対象となる。
  • 通常のサービスより、少人数制で援助を受けることができ、柔軟性がある。
  • 地域の実情が考慮されており、市区町村により受けられるサービスや基準に違いがある。
  • 住みなれた地域でサービスを受けることができ、顔馴染みの関係を築きやすい。
  • 「要介護」、「要支援」とで受けられるサービス内容に違いがある。
  • 事業所の指定・指導・監督は都道府県ではなく、市町村が行っている。
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